子供のうちに矯正歯科で歯並びを改善!

小児の歯列矯正

小さな時にチャンスを逃さず綺麗な歯並びを手に入れよう!

小児矯正では骨格が柔軟な時期にあごの成長を促しスペースを作って歯を並べることができます。

小児矯正では4歳くらいから永久歯が生え変わる12歳くらいまでのお子様が対象です。

子供のうちに矯正治療を始めておけば小さな治療で綺麗な歯並びに整えることが可能です。

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当院の矯正専門の担当医が治療にあたります

当院では、東京医科歯科大学矯正科の矯正専門の担当医が矯正治療にあたりますので、ご安心して受診下さい。

※当院の矯正担当医のプロフィール
・東京医科歯科大学矯正科所属
・日本矯正歯科学会所属
・インビザライン認定医

子供の時期に矯正治療を行うメリット

正常な発育を妨げるような歯並びやクセを改善し、顎や顔の成長バランスを整えます。顔つきやアゴの成長のコントロールは、成長期の子供にしかできない矯正治療です。

出っ歯や受け口がコンプレックスとなり、暗い性格になることがあります。可能な限り前歯を矯正して、健やかな精神発育を促します。

大人の矯正治療では、歯を正しい位置まで動かすために、邪魔になる歯を抜いてスペースをつくることがあります。しかし、早期治療を行うことで、永久歯を抜くことなく本格矯正ができる可能性が高くなります。

顎の成長のコントロールをしたり、永久歯が正しい位置に生えるように導くことにより、永久歯になってから行う本格矯正が短期間ですんだり、必要なくなる場合があります。

子供におススメな床矯正とは?

床矯正(しょうきょうせい)とは、取り外し可能な装置を歯の裏側に装着し、矯正をする治療法です。舌癖などの悪習癖も治しながら、主に発育途中にある子供の顎骨を正常に発育させる手助けをします。

歯並びに必要な正しい大きさに顎を拡げれば、非抜歯で矯正をすることも可能です。つまり顎を拡げて歯を並べるという、保存の立場に基づく矯正が床矯正です。

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※ 床矯正のメリット
  • 抜歯の必要性を極力減らせる
  • 早期(4歳~8歳くらい)に治療が開始できる
  • 弱い力で顎を広げていくため、痛みが出にくい
  • 装置を外して歯磨きができるので、むし歯になりにくい

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